斎藤知事 不信任案 可決 大上和則兵庫県議ブログ

兵庫県

斎藤元彦知事の不信任案を可決 全会一致で

 兵庫県議会は9月19日、定例会の本会議で斎藤元彦知事の不信任決議案をすべての会派と無所属議員が提出し、全会一致で可決しました。文書問題に端を発した県政の深刻な停滞と混乱、危機的状況を招いた知事の政治的責任を追及した形で、先に潔く辞職を求めましたが続投の意思を示したため、不信任を決議することになりました。結果、知事は辞職するか、10日以内に失職、または県議会を解散するかの判断が迫られましたが、26日午後、議会を解散せず失職する意向を表明しました。
 出直し知事選に臨む大義として「新しい県政をつくっていく」と述べていますが、知事のパワハラや贈答品受け取り、公職選挙法違反などの疑惑を告発した文書問題などが解決した訳ではありません。
 「新しい県政」「改革」という言葉で問題をすり替えず、告発者を探しあてて懲戒処分にし、結果として告発者が自死した事実にきちんと向き合う真摯な姿勢を見せてほしかったです。残念でなりません。(写真は不信任決議案が可決された19日本会議の様子。すべての議員が賛成の白札を投じました)

争点すり替えず、問題向き合って


2024/9/29投稿