
優生手術被害者らに専用相談窓口を開設
旧優生保護法に基づく優生手術を受けた被害者らを対象にした、本県の専用相談窓口が開設されました。
障害を理由に不妊手術をされた方、その被害者のご遺族、同法に基づく人工妊娠中絶を受けた方に、補償金または一時金が支給されます。相談窓口では専任の看護師や無料の弁護士が申請書類の作成などをサポートします。ぜひ、ご活用ください。
同法は、良い遺伝を残す「優生学」という誤った考えに基づいた法律で、1996年に廃止されました。不良な子孫を排除するという名目で、精神障害・知的障害・神経障害・身体障害の方が強制的に断種手術を受けさせられ(優生手術)、戦後の1948年から半世紀近くにわたって存続し25000件近くの優生手術が行われたことが記録されています。県内では少なくとも1410件が確認されています。
補償金申請などで弁護士が無料サポート
【旧優⽣保護法専⽤相談窓⼝】
場所)兵庫県庁1号館5階、健康増進課内
対応時間)平日9時~17時(土日祝日、年末年始除く)
電話番号)078-362-3439(専用回線)
【国(こども家庭庁)の相談窓口】
対応時間)10時~17時(土日祝日、年末年始除く)
電話番号)03-3595-2575
2025/2/6投稿


