WANTED! クビアカツヤカミキリ

丹波篠山市内でこのほど、サクラやモモの木を食害する特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の成虫が確認されました。住民の通報により、市内の公園(住吉台)で発見されました。県内では令和4年度から明石や芦屋、神戸、三田、丹波市内で確認されていましたが、丹波篠山では今回が初めてです。
クビアカツヤカミキリは体長22~38ミリ。全体は光沢のある黒色で前胸が赤色なのが特徴です。サクラやモモ、ウメなどバラ科の木を好み、樹木の中に卵を産み付けて幼虫が内部を食い荒らし、木が枯死したり、倒木したりするケースが相次いでいます。特にサクラの大敵とされ、国内では2012年に愛知県で初確認されて以降、全国に分布を広げています。
被害を防止するには早期の発見と防除が重要で、疑わしい個体やフラス(昆虫などが樹木に穴をあけたときに排出される糞と木くずが混ざったもの)を見つけた時は下記にメールして通報してください。また、成虫はその場で殺処分してください。
サクラの大敵 見つけたら通報を
【通報について(できればメールで)】
・成虫、フラスの発見日時・発見場所・発見時の状況を連絡してください。
・できれば写真を撮影して提供願います。
・成虫を捕まえた場合は、その場で殺処分してください。
・死んでいる個体でも、見つけた場合は連絡をお願いします。
【通報先】
兵庫県自然鳥獣共生課☎078-362-3389
メールアドレス:shizenchoujuu@pref.hyogo.lg.jp

2025/8/1投稿


