リチウムイオン電池製品 発火事故が増加 大上和則 兵庫県議 丹波篠山市

その他

リチウムイオン電池製品 発火事故が増加

 モバイルバッテリーやスマートフォンなど、リチウムイオン電池を使用した製品の発火事故が増えています。身のまわりの製品を確かめて十分にご注意ください。
 消費者庁によればワイヤレスイヤホン、携帯用扇風機、スマートウオッチが発煙・発熱・発火・破裂・爆発した事故は2020年度から5年間で162件報告され、このうち136件の84%がリチウムイオン電池に起因するとしています。「鞄に入れていて突然発火した」「充電中に熱で溶けた」「使用中に突然火柱をあげて発火した」など事故事例はさまざまで、他のごみと混ぜて廃棄され、ごみ収集車や処理施設で火災を引き起こしていることも問題となっています。

熱、衝撃、圧力に弱いなど注意点

 消費者庁では、熱や衝撃に弱いリチウムイオン電池使用製品を使う際に次の注意点を呼びかけていますのでご紹介します。

・強い衝撃や圧力を加えないようにしましょう
・高温になる場所では使用・保管しないようにしましょう
・充電は、安全な場所で、なるべく起きている時に行いましょう
・異常を感じたら使用を中止しましょう
・発火した時はまず安全を確保し、できれば大量の水で消火しましょう
・製品情報、リコール情報を確認しましょう
・公共交通機関では、持ち込みルールを守りましょう


2025/12/4投稿