県立学校の魅力づくり

近年の記録的な猛暑や設備の老朽化などが、兵庫県内の県立学校生徒の学校生活に影響を与えています。
学びを支える「やる気」や「集中力」が外的要因によって低下することは見過ごせない問題です。
兵庫県の令和8年度当初予算では県立学校の魅力づくりを打ち出し、体育館への空調設備の設置など生徒目線で環境改善に取り組む見通しです(2月定例県議会で審議中)。
空調利用環境の整備 16億円
体育館、食堂への空調整備を重点強化します。適切に稼働できるようにランニングコスト(光熱費)の措置も拡充します。

県立学校環境魅力アップ応援事業 3億円
各校の状況や魅力アップにつながる備品を整備します。
例)教室のスクリーン、トレーニング機器、自習机、スポットライトなど
緊急修繕・環境改善事業の強化 2億円
老朽化が顕著な学校施設や設備を集中整備します。
例)雨漏り、揚水ポンプなど
職業学科の教育環境の充実 10億円
産業界のニーズに対応した先端機器などを整備し、職業学科の機能を強化します。
地域における高校のさらなる活性化 1555万円
令和9年度の遠隔授業の本格実施に向けた環境整備を実施します。

2026/3/2投稿


