過疎地域の発展へ基本方針案 意見募る
過疎地域の持続的発展を支援する国の特別措置法が施行されたことを受け、兵庫県は令和8年度から5年間の大綱となる「過疎地域持続的発展方針」案をまとめました。兵庫県HPなどで公開しており、県民からの意見や提案(パブリック・コメント)を求めています。期間は10月7日まで。
旧篠山町が一部過疎に指定

過疎地域とは、過疎法第1条で示された「人口の著しい減少」「生活環境の整備などが他の地域と比較して低位にある」などの規定に該当する地域を指します。兵庫県内の41市町のうち10市町(多可町、神河町、市川町、宍粟市、佐用町、養父市、香美町、新温泉町、洲本市、淡路市)の全域と、6市の12区域が一部過疎の指定を受け、丹波篠山市の旧篠山町、丹波市の旧青垣町・山南町も一部過疎に含まれています 同方針案では対象地域の状況を分析した上で、地域ごとの課題を掲げて支援内容を列挙。丹波の一部過疎3区域は人口減少と高齢化に加え、特に若者や女性人口の減少が継続している傾向が指摘され、「新しいライフスタイルの創造」「地域発のイノベーション創出」などをめざしていくとしています。
方針案は下記のサイトから閲覧ができるほか、意見・提案は郵送や持参、FAX、メールで受け付けています。詳しくは下記サイトをご参照ください。
【兵庫県サイト】
兵庫県/「兵庫県過疎地域持続的発展方針(案)に関する県民意見提出手続(パブリック・コメント手続)について
【問い合わせ】
兵庫県市町振興課☎078-362-3099
2025/10/1投稿


