兵庫県 新庁舎等再整備構想が始動 大上和則 兵庫県議 丹波篠山市

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兵庫県 新庁舎等再整備構想が始動

 兵庫県は県庁舎などの建て替え計画を凍結していましたが、このほど解除し、新しい庁舎を整備しつつ元町エリア北側のにぎわいづくりも含めたプロジェクト基本構想案を策定しました。
 解体予定の庁舎1号館跡には、災害対応拠点となる機能的でコンパクトな新庁舎を整備するとしています。庁舎2号館および南側に位置する兵庫県民会館は撤去し、民間提案による敷地活用を図る考え。庁舎3号館は改築し、行政棟とする方針です。公賓の接遇など迎賓館としての機能を持つ兵庫県公館は多目的利用を視野に、カフェやレストランなどを誘致するとしています。

事業費810億円を想定 令和12年度完成

 事業費は関連経費を含めて約810億円を想定。新庁舎はホールやギャラリーなど県民会館の機能を合築し、令和8年度に基本計画を決定。10年度から工事着工し、12年度ごろの完成をめざす予定です。


2025/12/1投稿