不登校の支援員 小学校全校に配置 大上和則 兵庫県議 丹波篠山市

丹波篠山市

不登校の支援員
小学校全校に配置

 不登校の児童生徒数は全国で増加傾向にあり、文科省の令和6年度調査によれば小・中学校で35万3970人と12年連続増加で過去最多に達しました。児童生徒1000人あたりの不登校数は38.6人となっています。
 兵庫県では中学校で微減しつつも依然として高い水準で推移し、小学校では増加傾向にあります。こうした背景から、校内サポートルームを設置する県内すべての小学校に、不登校児童生徒支援員を配置する考えです(2月定例県議会で審議中)。

不登校児童生徒支援員とは

不登校の子どもに寄り添い、一人ひとりに合った支援を展開する専門職です。学校が設置する校内サポートルームで心理的サポートや学習プログラムを提供する役割を担い、原則として地域人材を登用します(教員免許は不問)。

配置状況

小学校は令和7年度まで2校に1人ですが、8年度から各校1人を検討中です。
中学校はすでに各校に1人を配置しています。時間は週20時間です。


2026/3/2投稿