
戦没者遺骨の身元特定へ
厚生労働省は、先の大戦で沖縄や硫黄島、海外で亡くなられた戦没者について、遺骨の身元を特定して遺族に返還するためDNA鑑定を実施しています。鑑定料は国が全額を負担します。対象は遺骨を収集した下記地域の戦没者の配偶者、子、父母、孫、兄弟姉妹などです。所定の申請書を記入してメールや郵便、FAXなどで提出し、厚労省が保管する記録資料等との照合調査の結果、DNA鑑定が可能な場合はご遺族に検体採取キットなどが送られる仕組み。同省が専門機関に鑑定を依頼します。
厚労省が無償でDNA鑑定、申請受付中
【戦没者の遺骨を収集した地域は下記の通り】
硫黄島、インド、インドネシア、沖縄、アリューシャン、樺太、千島、旧ソ連、モンゴル、タイ、マレーシア、シンガポール、ウエーク島、ギルバート諸島(タラワ)、トラック諸島、パラオ諸島、マーシャル諸島、マリアナ諸島、メレヨン島(ウォーレアイ)、東部ニューギニア、ノモンハン、ビスマーク・ソロモン諸島、フィリピン、ミャンマー
【申請先、問い合わせ】
厚生労働省戦没者遺骨鑑定推進室
〒100-8916東京都千代田区霞が関1-2-2
Tel: 03-3595-2219(受付時間/9時30分~18時、平日のみ)
メール宛先 dnakantei@mhlw.go.jp
FAX03-3595-2229
2024/8/22投稿


